僕は、20代の頃北欧グラスに出会った。
一目見て心惹かれ、しかし小さなグラスが「え!1個1050円!」
高いと感じたんでしょう^^買うのに悩んだ記憶があります。
カラーバリエーションも沢山ありましたしね。
40になった今でも調べれば調べるほど沼にはまります。
今日、撮った写真のガラス製品は「Karhulaカルフラ/iittalaイッタラ」の
1950年~1960年ヴィンテージフルーツボールです。
Karahula社の物は、そんなに人気が無いのか?市場にあまり出回らない
アイノ・アアルトの物などは高額です。
ヌータヤルヴィ・グスタフスベリ・クィストゴー・アラビア
あぁー奥が深い^^